看板には瓢湖で一番数が多いと書いてありますが・・・

今シーズンは升潟にもいますが、瓢湖には前からいました。

今シーズンは升潟にも結構います。瓢湖にもフツーにいました。

今シーズン升潟では数が少ないホシハジロですが、瓢湖には結構いました。

升潟にいない鳥の第３弾は、カワウです。

こいつも升潟では見かけません。さすが瓢湖です。

升潟では見たことがないカモがいました。

瓢湖もオナガガモがいっぱいでした。人懐っこくてかわいいよね。

まずは、ハクチョウだよね。

升潟にはいないカモを探しに瓢湖へ行ってきました。

お隣の畑にいました。春だなあ。

私がジグヘッド単体の釣りで使う市販品と自作品です。

極軟竿を使ったクロダイ落とし込み用のフックです。

忙しくて釣りに行けないので過去のお話。

もちろんワームで釣ったんだよ。

釣り業界では１５㎝位までを豆アジと呼ぶことが多いように思いますが、ここでの豆アジとは、私が頭もワタも取らずに揚げるサイズ、つまり、８㎝位までの超小型のことです。

私の他に、このサイズのアジをルアーで狙っている人は見たことも聞いたこともありません。どこかにいるとは思うんだけどね。

新発田はまだところどころに雪が残っていますが、確かに春が近づいています。

形状はこっちがいい感じ。もともと、それ用に作られているからね。

アジングで自作ジグヘッドに使うフックを紹介します。